【診療時間】9:00~12:00 / 16:00~19:00
※水曜、祝日午後は休診。
新しく子犬や子猫をお迎えすることは
飼い主様にとっても幸せなことだと思います。
ワンちゃんネコちゃんは話す言葉は違いますが
よーく日々観察して接していくことで、
仕草や様子などでだんだんと気持ちが分かってくるもの。
それでも勿論、人間とは違う生き物ですから
ワンちゃんやネコちゃんの性質や特性を
よく学んでおくこともとても大事です。
ショップやブリーダーからお迎えした子は
人でいえばまだまだ保育園児や幼稚園児くらいの年です。
お迎えしてすぐは、勿論環境に慣れてもらうために
「あまり触らないように」「よく休ませるように」と
指示が出るかと思いますが
環境に慣れて来た子は、積極的に接してあげてください。
兄弟と戯れて力いっぱい遊んだり、
噛む力が強くて親にたしなめられたりする時期です。
その全ての代わりを、お迎えしたご家族全員で受け持ってください。
歯が抜け変わる時期だからと
甘噛みや噛み癖を放っておいてはいませんか?
歯が全て生え変わる頃には、人間でいう思春期を迎える時期です。
「食べてはダメなもの」「人を噛んではダメなこと」
「必要があればどこもかしこも触らせること」は
小さいうちからコツコツと教えていくことが大切です。
食べてはいけないものを口に入れたら
口を開けて取り出せるくらいまで、
何でもさせる子に育ててください。
そのためには、毎日の触れ合いはとっても大事です。
今はブリーダーやショップでマイクロチップの装着が必須とされ
ワクチンや予防の説明なども徹底されてきている時代ですが
様々な情報が世の中にあふれていて、
何が正しいのか分かりかねることもありますよね。
種類やその子の性格によっても、必要なしつけや
気を付けないといけない病気などは変わってきます。
何か分からないことがあれば、是非動物病院へいらしてください。
救急時のために、近くの動物病院をいくつか探しておくこと
その中でも、信頼できる「かかりつけ」を作ってください。
病気の時だけでなく、日常の相談にも出来る限りお答えいたします。
飼い主様の「よき相談相手」となれるよう
私達も日々努力していきたいと思っています。

親戚が畜産農家を営んでいたため、幼い頃から動物と触れ合ってきました。当初は産業動物の獣医師を目指しましたが、「動物の命を救いたい」という想いから、犬や猫を専門とする獣医師へ。開業から20年以上経った今も、獣医療への情熱は変わりません。休日は研修に参加し、趣味はバイクと映画です。愛犬のボクサーと猫と一緒に暮らしています。
