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042-753-6308

【診療時間】9:00~12:00 / 16:00~19:00
※水曜、祝日午後は休診。

病院案内

飼い主さまの安心・納得・満足のために

私たちが最も大切にしているのは、飼い主さまとのコミュニケーションです。
動物は言葉を話せませんから、一緒に暮らす飼い主さまからの情報が何よりの頼りで、診察時にはじっくりと話し合う必要があると考えております。飼い主さまのご意向を第一に尊重した上で、長年の診療実績から、病気の危険度、治療の必要性などを詳しくお伝えし、理解と納得を得た上で診療に臨んでおります。パピーからシニアまで、持病を抱えるペットでも、安心してお任せください。

まみや動物病院の特徴

  • 1最新医療の提供を追求し、常に学習と研究を続けています

    向上心を持って妥協を許さず、常に最善の医療を提供したい。そんな情熱溢れる当院の院長は、麻布大学病院附属動物病院の研修医を経て腎泌尿器学会の認定医の資格を取得し、最新の知識を学び続けています。
    麻酔が必要な内視鏡検査や手術実績も豊富で、多様な分野の獣医学会に所属。医院全体のレベルの底上げに向けて、外部セミナーを積極的に受講し、スタッフ全員が定期的に学びを続けています。

  • 2不安なことは何でもご相談ください!

    いつもより元気がない、ごはんを食べない、排泄物の色・回数が変化したなど、ペットの様子が普段と違うと感じたら、なるべく早めにご相談ください。
    獣医療は、人間の医療と根本的には同じで、まず徹底的に検査を行う必要があります。飼い主さまの経済的負担に配慮し、なるべく少ない検査での病気発見に努めておりますが、さらに専門的な検査が必要な場合には、近隣の二次診療機関をご紹介しております。

  • 3ベストなケアを最期の瞬間まであきらめません

    ペットの闘病生活では、飼い主さまに数々の治療の選択が迫られます。私たちの目指すゴールは、ペットが元気になり、飼い主さまが笑顔になることですが、命は永遠ではありません。
    近年では、人間と同様に「がん」を患うペットが増えています。当院では、外科手術や抗がん剤治療だけでなく、治療効果の期待が大きい症例に対しては、生活の質を重視した化学療法や、苦痛を取り除く緩和ケアを提供しております。
    飼い主さまに最期の瞬間まで後悔が残らないように、そして心穏やかにペットの旅立ちを見送れるように、できる限りのサポートをさせていただく方針です。

診療・検査機器のご紹介

  • ペットホテル
  • ヘマトクリット遠心機
  • 生化学自動分析装置
  • 全自動血球計算器
  • 生体情報モニタ
  • 眼圧計
  • エコー
  • 高周波電気メス
  • 自動分包機(調剤)
  • 内視鏡