【診療時間】9:00~12:00 / 16:00~19:00
※水曜、祝日午後は休診。
結膜炎などの目の病気で動物病院を受診した際、
目薬を処方されることがよくあると思います。
ワンちゃん、ネコちゃんに目薬をさすって、どうやるんだろう?
初めてだとなかなか戸惑いますよね。
まず、正面から目薬を構えるのはNGです!
利き手で目薬を持ったら、ワンちゃんネコちゃんとまずは向かい合って
後頭部を支えながら、目薬は耳の後ろあたりにセットします。
目薬を持っていない方の手で、顎を少し上げ
(真上を向けなくても大丈夫!)
目薬を持っている方の手を使って、上瞼を「あっかんべー」させます。
あとは出来るだけ近くから、目薬をさすだけ。
目薬の先が、目に当たらないように注意してください!

どうしても目薬の苦手な子はいます。
抗生物質などは眼軟膏で代用することもありますが
液体の目薬しか処方できない場合もあります。
顔をつかむ手(顎を支える手)に決して力を入れないこと。
目薬の刺激に驚かれないよう、出来るだけ近くからさすこと。
目薬が終わった後にご褒美をあげることなどで
ゆっくりトレーニングしていきましょう!

親戚が畜産農家を営んでいたため、幼い頃から動物と触れ合ってきました。当初は産業動物の獣医師を目指しましたが、「動物の命を救いたい」という想いから、犬や猫を専門とする獣医師へ。開業から20年以上経った今も、獣医療への情熱は変わりません。休日は研修に参加し、趣味はバイクと映画です。愛犬のボクサーと猫と一緒に暮らしています。
